久しぶりにやりますか!IELTS難関英単語!!
どうも、やまけんです。
今回は英単語をシェアしていきますね!
なんか無性に英単語を勉強したくなりましたね。
ってことで、今回は久しぶりのIELTSの難関英単語を挑戦していきましょう!
ちなみに、私がいつも使っている単語帳は、
こちら、英単語3500です!
前回IELTSの難関英単語の記事をあげてから、早1ヶ月という感じです!
今でも見てくれている方々には感謝ですね。。
前回のIELTSの記事のリンク貼っておくので、ぜひご覧ください!
ではいきましょう!Let's get started:)
1- Counterproductive カウンタープロダクティブ
まず1つ目、Counterproductiveです。
今回やる単語の中で1番長いスペルですね、読みづらい!
この単語は形容詞で意味は「逆効果な・非生産的な」です。
例えば、彼女を怒らせてしまったとします。許してもらうためにプレゼントを渡すとして、もしそのプレゼントが例えばめちゃくちゃ安物とかふざけたものでさらに怒らせてしまう場合、逆効果ですよね。
簡単に言えば、火に油を注いでる状況、これがCouterproductiveの使い方の1つです。
他の例文みてみましょう!
The president's visit was counterproductive and led to more riots.
訳)大統領の訪問は逆効果で、さらなる暴動に繋がってしまった。
2- obnoxious オブノクシャス
2つ目は、Obnoxiousです。
形容詞で意味は「非常に不快な」です。
ニュアンス的には「喜ばしくない、あまり賛同できない」のような、
やはりマイナスの表現になってきます。
これは簡単に例文で流していきましょう!
Many viewers found the comedy obnoxious.
訳)観客の多くはその喜劇を非常に不快だと感じた。
3- Measurable ミージュラブル
3つ目は、Measurableです。
これも形容詞で、意味は「はっきりと分かる」です。
明確な、といった感じの「目に見えて分かる」というニュアンスになります。
そもそもな話、Measureという動詞の意味が「測る」、
それに可能を表すAbleが付いていることで、「測ることができる」という意味が、「はっきりと分かる」という意味に繋がったと思ってくれてもいいのではないかなと思います。
では、例文いきましょう!
The economy is making a measurable but slow recovery.
訳)景気ははっきり分かるがゆったりとした回復をしている。
4- Palatable パラチャブル
4つ目は、Palatable。
これの意味、結構意外ですよ!なんと、
形容詞で「美味しい」なんですよ。
まさかの "Delicious"や"Yummy"と同じ使い方ができるという単語です。
ずっとデリシャスやヤミーと言っていくのが飽きだしたら、この単語を使って1歩上に賢い人間に近づけます!
そして、美味しくないと表現するなら、
"Unpalatable"
と、UNを付けるだけでいいので、使い勝手はいいなと思います。
では、例文いきますね
New Zealand produces some very palatable wines.
訳)ニュージーランドはめっちゃ美味しいワインを産出している。
5- Prodigy プロディジィ
そして最後の単語は、Prodigyです。
これだけは、今回の記事で唯一の名詞ですね。
意味は、なんと、「神童」です。
使い方としては、「天才」という意味の"Genius"の別表現として使ったりだと思います。
ニュアンス的には「奇才」という感じも含まれていると思います。
なぜなら、形容詞で表現するなら、"Prodigious"で「驚異的な」という意味になるからです。
最後の例文いってみましょう!
Most champion chess players were child prodigies.
訳)ほとんどのチェス選手の優勝者は神童でした。
以上、久しぶりのIELTSの難関単語でした!!
難関単語の紹介は勉強中の私でさえ「へぇ、そうなんだ」くらいにしかいけないので、皆さんはもっと他人事な感じすごいかもしれませんが、どんどん難しい英語を覚えてどんどん英語に興味を持っていただければなと思います!
では今回はここまで、バイバイ!
Thank you for reading! See you next post:)