塩対応、英語でなんと言う?
どうも、やまけんです。
今回も英語表現やっていきましょう!
「塩対応」って英語でどう表現するか知っていますか?
この記事ではトピックはこれだけなので簡単に覚えていきましょう!
塩対応、英語で?
さて本題の英語で塩対応なんと言うか、ですが、これが意外とそのまんまなんですよ。
なんと、
Salty ソルティー
って言うんですよ。もうそのままです。
「塩」であるSaltからきてます、意味は「しょっぱい、塩っぽい」、
そこから「そっけない」といった感じに変化して、もうそのまんまの意味で使うんだと初めて聞いたときは思いました。
言語が違っても正確における感じ方や価値観は日本とアメリカも同じなのは面白いですよね!
では例文いってみましょう!
Don't be salty.
訳)塩対応やめろよ。
A: How was your interview?
B: Not sure. She was really salty.
訳)A: 面接どないやった?
B: いやわからん。あいつマジで塩対応やった。
以上からして、塩対応は状態を表すのでもちろん形容詞として扱います!
塩対応されるのいいですよね、サバサバやけどたまに優しくされる感じがもうね。
ここで終わっておきましょう(笑)
1フレーズだけ簡単に紹介してみるの結構いいなと思ったんでもしかしたらたまにやっていくかもしれません!
では今回はここまで、バイバイ!
Thank you for reading! See you next post:)