【かんたん英語表現】ちなみに、って英語で何という?

どうも、やまけんです。

 

今回は英語表現についてです。

友達に聞かれたあるフレーズ、どう表現するのか聞かれました

 

それは、

「ちなみに」

です。

 

「ちなみに、」英語でどう表現するのか、確かに日本にずっといれば気になる範囲かもしれませんね。

では、パパッと覚えていきましょう!

 

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ちなみに、は英語で??

さて、今回のトピック「ちなみに」ですが、

口語的に完璧に直訳があるわけではありません。

 

ですが、それに近いちょうど良い表現があります!

 

それは、

「By the way,」です。

 

By the way は、もしかしたら「ところで」と、学校で習ったかもしれません。実際、アメリカでもそういう風に扱われています。

つまりは、みなさんの習ったBy the wayは「話題の切り替え・切り出し」で使われているということです。

 

今回、みなさんの覚えるBy the wayは、「話題の補足」としてのものです。

 

例文をみていきましょう!

The average of this exam is 85%! You'll be fine.

By the way, I got 93% :)

訳)このテストの平均点は85点だよ!お前は大丈夫やって。

ちなみに、俺は93点やったで(^ ^)

 

このような感じで、話しているないようにさりげなく付け足す感じです。

 

余談ですが、By the wayはテキストメッセージでもよく頻繁に使われる用語ですが、3語ってまぁ長いですよね?

私たちも、「時々たまに」を「ときたま」と言うようにアメリカも略語があります。

 

アメリカの略語は、大抵は頭文字をとって表現されるので、

 

By the wayは、BTW(btw)と表現されます。

 

またアメリカの略語がトピックの記事をあげていこうと思います!

 

では今回はここまで、バイバイ!

Thank you for reading! See you next post:)