第2弾!!アメリカ人のお気に入りスラング
どうも、やまけんです。
今回は英語表現です。
前にあげたアメリカ人に聞いたお気に入りスラングの第2弾です!
今回はスラングを2つ紹介します。
では、みていきましょう!
1- Shook ショァックかな笑
これはスラング判定していいのかと私個人的には思ったのですが、アメリカ人がそうだと言うならスラングです。そして調べればスラングでした。(笑)
意味としては、「驚く」で、他にはShocked, Surprised, Scaredなどがあります。
このShookとShocked、見た目が似ていますが、何が違うかというと、そもそもの動詞ですね。
Shookは「Shake"揺らす"」の過去形、Shockedの元はShockです。
軽く言えば、「ビビった!」「ビックリした!」っていう感じですね。
例文いってみましょう!
I was shook that you broke up with her!
訳)お前があいつと別れたとかビビったわ!
2- Thirsty スァ-スティ-
この英単語、Thirstyは皆さんの知っている英単語かもしれません。
本来の意味は、「喉が乾く、乾いた」という意味です。
そこからの連想して、使われているのですが、枯渇しているようなニュアンスからスラングとしてのThirstyは「飢えてる」って感じです。
ですが、食べ物に対してではなく人に対してです。
「その人に注目を浴びようと必死になる様」といった感じです。
事実、アメリカ人の友達本人も正しい意味を説明できませんでした。でも、無理もないですよね、現に私たちも「ぴえん」をちゃんと意味説明できないんですから。
では例文いってみましょう!
A: I'm crushed on her! How can I get the attention of her? Should I speak to her right now?
B: Oooof, you're thirsty.
訳)A:俺、あの子に一目惚れやわ!どうしたらあの子の気引けるやろか?いますぐに話しかけに行くべき?
B:うーわ、お前飢えてんなぁ。
今回は結構分かりやすく使いやすかったかなと思います。
第3弾をお楽しみください!
では今回はここまで、バイバイ!
Thank you for reading! See you next post:)