【逆カルチャーショック】昨日コンビニに入った時に思った違和感

どうも、やまけんです。

 

今回は、留学あるある(?)をぼやき程度にシェア!

 私が逆カルチャーショックだなと思ったことです。

よく考えてみれば、っていう程度なので共感してくれたら嬉しいですし、へぇそうなんだと思ってくれれば十分です。

 

なので、今回は英語の回じゃないです!!すみません!

 

では今回はもう話していきますね!

 

まず、こちらの画像をご覧ください。

 

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こちらは、アメリカのコンビニ

私の大学で1番近いコンビニの飲み物のエリアです。

 

今回はこの画像を見て欲しいので縮小はしません。

見ての通り、モンスターやレッドブルの種類が日本と比べると段違いですよね。飲んだことがない種類の方が多いくらいです。日本は2、3種類くらいで王道なやつしか売っていないですよね。

それに普通サイズのモンスターでも日本のものより大きい気がしますし、ショーケース上段のモンスターを見ていただければわかりますが、その下のモンスターと比べるとなかなかのサイズです。

デカイやつの値段は3.89ドルなので、日本円にすると417円くらいです。

 

正直、私はテスト週間や大事なテスト前日の時に徹夜でこの科目と心中覚悟で勉強する時によく買います。(笑)

これはミシガンでもテキサスにいても同じことをしています(笑)

 

ちなみに、このモンスターの大きさはこんな感じです。。

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まぁ、これが1つの日本のコンビニで感じた逆カルチャーショック

「モンスターとレッドブルのサイズ・種類が違う」でした!

 

そして、もう1つが、

 

アメリカの方が缶の割合多くね?」ということです。

上記のショーケースの写真を見てもらえれば分かるように、ほとんどですよね。

もちろん、水やコーラや他の炭酸飲料はペットボトルで写真枠外で売られています。

 

しかし、炭酸ジュースは缶でも売っていますし、缶の割合の方が多いのではないかという印象です。

あと、私情ですけど、コーラって缶の方が美味しく感じますよね。(笑)

 

まぁともかく、日本のコンビニの飲み物エリアを見た時に圧倒的なペットボトルの多さに改めてびっくりしたんですよ、これが2つ目です。

 

以上が昨日ふと感じた逆カルチャーショックです。

ですので、急なブログ更新になってしまい、今回は英語の回ではなくて申し訳ありません!!

あまりにも比較して違和感をシェアしたかったので、すんません!(笑)

 

でもこういう感じたことをトピックにするのも面白そうなのでまた出来たらなと思います。

では今回はここまで、バイバイ!

Thank you for reading! See you next post:)