スタバで英語で注文頑張っていきましょう!【最大サイズ Venti(ベンティ)とは?】
どうも、やまけんです。
今回は英語表現のトピックです。
英語でスターバックスのメニューを注文することに焦点を当てたいと思います!
1- まず店員さんから話しかけてくる
日本でも「いらっしゃいませ」からスタートするように注文エリアに立てばまず最初は店員さんターンです。
店員さんは高確率で
- Hi, what can I get for you?
- What would you like?
と、話しかけられます。意味としては、「ご注文いかがなされますか?」です
だいたいはこの表現でくるので臆することなく注文しましょう!
以下、注文する表現を紹介します。
2- Can I get〜?/ I will have〜.
この見出しにあるように、Can I get (商品名)? で注文することが出来ます!
で、商品名に関してなのですが、
順番としては、サイズ(+熱さ)+ドリンクの名前、です。
ちなみに、サイズは上記の写真の左から順にShort/Small, Tall, Grande, Ventiとなっています。
例えば、
Can I get/have a tall caramel frappuccino ?
訳)トールサイズのキャラメルフラペチーノをお願いします。
というだけで注文することが出来ます!
3- 商品をカスタマイズ
先ほどのセリフで注文することは十分に可能ですが、もっと甘くしたい、甘さ控えめにしたいとカスタマイズすることでより自分にあった飲み物にすることが出来ます!
そういう時は、文の最後にwith (カスタマイズ内容)をつけてみてください
より甘くするには extra sweet
甘さ控えめにするには less sweet
ホイップクリーム多めは extra whip cream
クリームなしは no whip cream
例文としては、
Can I get a venti caramel frappuccino with extra sweet and no whip cream?
そして下の写真が、そのベンティサイズの甘さ強めのクリームなしです。
これが最大サイズのベンティですが、実はこのサイズがお得なんです。
スターバックスは、1サイズ上がっていくたびに内容量が120ml増え、料金は40円ずつ高くなっていきます。日本円(税抜き)ではキャラメルフラペチーノのShortサイズが430円(240ml)、Ventiサイズが550円(590ml)です。100mlあたりの料金を考えると、Shortは約180円、Ventiは約90円と約2倍の差があるのです。
ぜひベンティに挑戦してみてください!
では今回はここまで、バイバイ!
Thank you for reading! See you next post:)